【追加情報】この夏からまた値上げ?! リフォームをご検討中の方へ
2026/07/21
こんにちは、リルシア広報の寺尾です。
前回発信した価格改定情報に追加がありましたので、お知らせします。
タカラスタンダード
| 実施時期 | 対象商品 | 資材価格調整費 |
| 2026年9月1日 受注分より | レミュー・トレーシア・エーデル・リフィット | 30,000 円 |
| アピスカ | 10,000 円 | |
| プレデンシア・グランスパ | 30,000 円 | |
| シャワーユニット | 20,000 円 | |
| エリーナ | 10,000 円 | |
| ファミーユ・オンディーヌ・リジャスト・ウィット | 5,000 円 |
※参照元:タカラスタンダード公式サイト「 資材価格調整費の設定と商品価格改定(予定)のお知らせ」
パロマ
| 実施時期 | カテゴリー | 改定率 | |
| 2026年9月1日 受注分より | ガスふろ給湯器・ガス給湯器・ガス温水暖房熱源機・小型湯沸器 | 約4~15% | |
| ガス温水機器関連部材 | 平均16% | ||
| 炊飯器 | 平均15% | ||
| 厨房関連部材 | 平均26% | ||
| サービス部品 | 平均15% |
※参照元:パロマ公式サイト「 希望小売価格改定のお知らせ(2026年6月22日更新)」
YKKap
| 実施時期 | カテゴリー | 改定率 |
| 2026 年 10 月 1 日及び 11 月 1 日 受注分から | 住宅用商品 | 約 10~15% |
| 2026 年 10 月 1 日 受注分から | ビル用商品 | 約 10~15% |
| 2026 年 12 月 1 日 受注分から | 金属外装材 | 約 15% |
| 2026 年 12 月 1 日 受注分から | エクステリア商品 | 約 10~20% |
※参照元:YKK APプレスインフォメーション 26年秋の価格改定について
リンナイ
| 実施時期 | カテゴリー | 改定率 |
2026年10月6日 受注分より |
アクセサリーパーツ ※浄水器交換用カートリッジは対象外 |
平均15% |
※参照元:リンナイ公式サイト「【重要】商品価格改定のお知らせ」
ミラタップ
| 実施時期 | カテゴリー | 改定率 |
| 2026年9月1日(火) | 洗面所・水回り | 約10% |
| タイル | 約13% | |
| キッチン | 約10% | |
| 浴室(風呂・バスルーム)・トイレ | 約11% | |
|
ドア(扉)・建具・玄関扉・エクステリア(外構)・玄関まわり・ウッドデッキ |
約10% | |
| フローリング・床材・収納・インテリア・家具・照明 | 約10% | |
|
内装用建材・パネル・壁材・ロートアイアン・天然石・石材・メンテナンス・施工材 |
約10% |
※参照元:ミラタップオンラインストア「価格改定のお知らせ(2026年9月1日改定分)」
資材供給は回復傾向なのに価格高騰が止まらない
「物流も落ち着いてきたし、以前のような品不足もあまり聞かなくなったのに、なぜ値上げが続いているの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
実は現在の価格改定は、「材料が手に入らない」という状況とは少し事情が異なります。住宅設備や建材には、樹脂や金属などの原材料が多く使われていますが、それらの価格は依然として高い水準で推移しています。また、製品をつくる工場では電気やガスなどのエネルギーコストが上昇し、製造にかかる負担も大きくなっています。さらに、製品を工場から各地へ届けるための物流費も上昇傾向にあります。燃料価格の高止まりに加え、物流業界では人手不足への対応や労働環境の改善が進められており、輸送コストも以前より高くなっています。加えて、建設業界や製造業では深刻な人手不足が続いています。職人や製造スタッフ、配送ドライバーなど、住まいづくりを支える多くの人材を確保するため、各業界では賃金の引き上げや処遇改善が進められており、こうした人件費の上昇も製品価格へ影響を与える要因の一つとなっています。
このように、現在の価格改定は一つの要因ではなく、原材料費・エネルギーコスト・物流費・人件費といった複数のコストが重なった結果と言えます。
以前は「材料が不足していること」が大きな課題でしたが、現在は「材料は確保できても、製品をつくり、お客様のもとへ届けるまでのコストが高い状態」が続いているのです。だからこそ、資材の供給が改善してきた現在でも、多くのメーカーで価格改定が続いています。
価格よりも「優先順位」
住宅設備や建材の価格は、原材料費だけでなく、エネルギーコストや物流費、人件費など、さまざまな要因が重なって決まっています。そのため、今後すぐに価格が元に戻ることは考えにくい状況です。とはいえ、「値上げ前に急いでリフォームしましょう」ということではありません。大切なのは、今の暮らしに本当に必要なリフォームは何かを見極め、優先順位をつけることです。リルシアでは、お客様のご予算やライフプランに合わせながら、「今やるべき工事」と「将来でも大丈夫な工事」を一緒に考え、ご提案しています。
価格が変わる今だからこそ、納得できるリフォーム計画を一緒に考えてみませんか?😊


