きちんと補修してから塗装します!
2023.08.29
もうすぐ8月も終わりですねー。
9月になったらもうすこし涼しくなるんでしょうか、、、?
RIRSIA(リルシア)では塗装工事のお見積り依頼をいただき、現地調査の際には現状をしっかり見て、下地補修が必要かどうか判断します。
こんな場合は下地補修します
クラック(ひび割れ)がある場合
このような比較的小さなひび割れ(ヘアークラック)がある場合は、塗装前にシーリング材や微弾性フィラーなどをひび割れに沿って充填します。
塗膜が剝がれている場合
塗膜が剥がれている場合は、モルタルで補修します。モルタル補修の後にパターン(模様)を復旧してから塗装します。
幕板が劣化している場合
幕板が劣化している場合は交換か補修をしてから塗装します。こちらはパテで補修後、塗装しました。
安心してお任せください!
RIRSIA(リルシア)では大手ハウスメーカーの施工も請け負っており、品質・技術・マナーには自信があります。
「しばらく外壁のメンテナンスをしていない」なんてお家もお任せください。
ご相談・お見積り・現地調査無料です。
お問い合わせお待ちしております^^