新たな扉を開く日が…その2
2026/10/05
みなさま、こんにちは〜!
広報担当の、もりはなです🙌
朝晩がぐっと涼しくなって、過ごしやすい季節になりましたね〜🍂
現場のみなさんも、少しホッとしている今日この頃です。
さて!
前回の最後に出した宿題、覚えてますか😁?
「モルタルに『あるもの』を混ぜるとコンクリートになる」その答えは……
「砂利(じゃり)」でした!
セメント+水+砂でモルタル、そこに砂利を加えるとコンクリートになるそうです。
パワーアップする感じがいいですね〜🎶
砂利がゴロゴロ入ることで、さらに丈夫になります💪
(お好み焼きにキャベツ、さらに天かすをたすことで…?いや、もう例えるのはやめておきます笑)
前回は、お家の「出入口」のお話でした!
今回は……天井の「入り口」のお話です😂
さっそくですが、こちら🎵
「点検口(てんけんこう)」
天井裏や床下にある配線・配管などを、点検したり修理したりするための「入り口」でございます!
建物の健康診断には欠かせない、大事な扉なんですね👍
今回の現場は、従業員食堂の厨房。
冷蔵庫が故障してしまい、入れ替えることになったそうです。
ところが……今の点検口のサイズだと、天井裏の作業をするには...
小さすぎる!!!!!!
そこで、点検口を「450角」から「600角」へ広げます🎵
450角(よんひゃくごじゅうかく)とは
縦横450mm(45cm)の正方形のこと。
現場では、正方形のサイズを「〇〇角」と呼ぶそうです!
カッコイイですね〜
(小生、専門用語好きにて)
ものづくりの人たちが、mm(ミリメートル)をよく使う姿には、何歳になっても憧れてしまいます🥹
45cm→60cmって、たった15cm?と思うかもしれませんが、
面積にすると、約1.8倍!
作業のしやすさや、通せるサイズが段違いです!
いい仕事は、いい環境から👍
それでは、作業を見ていきましょ〜!
まず、古い点検口を取り外して……
新しい開口の位置に、板を当てて線を引いていきます。
次に、線に沿って天井のボードを切っていきます!ここで活躍するのが、こちらの道具↓
マルチツール(振動工具)
先端の刃が、目にも止まらない速さで細かく振動して、天井のボードを削るように切っていくんです😳
その振動、なんと1分間に最大で約2万回!!!
高橋名人の16連射は、1秒間に16回。
マルチツールは、1秒間に約330回!
まさかの、約20倍🤯!
(注)ご存じない方は、読み飛ばしていただいて全く問題ございません。
回転する丸ノコと違って、狭いところや天井のような場所でも、引いた線のとおりにまっすぐ切れるそう!
天井を少しずつ、切り進めていきます!
開いた天井の中をのぞくと……
天井を支える骨組みが!
この骨組みは「野縁(のぶち)」と呼ぶそうです!
天井のボードは、この骨組みに留められているんですね😃
広げた範囲にかかる野縁を、カットします。
そこで登場するのが、こちら↓
こちら「Mバーカッター」という道具で、野縁をジョキン!と切っていきます!
金属の野縁は「Mバー」とも呼ぶそうで、それを挟み込んで切るための専用のカッターなんです!
カットした状態がこちら↓
そして、フレームを取り付けて、完成したのがこちら!
ひとまわり大きくなりました🎶
これで冷蔵庫の入れ替えに必要な、天井裏の作業も安心してできますね😆
実はこの従業員食堂、某超有名ラグジュアリーホテルの中にあるんです🤩
お家のリフォームだけでなく、ホテルなどの施設からも直接お仕事をいただいています。
プロの現場から、プロとして呼ばれる。
その覚悟をもって仕事をするRIRSIA。
いわば……
「プロが依頼するプロ」なんです😎 (ワタクシ、先輩のこの言葉にしびれました😭)
そして、仕事のための仕事まで、ひとつずつ丁寧に仕上げていく。
これもRIRSIA流👍
さてさて!!!
みなさまお待ちかねのコーナーですよっ!
本日出てきた「Mバー」
なぜ「Mバー」と呼ばれるのでしょ〜か?
A.Metal(金属)のMだから
B.Matsumotoさんが作った建築材料だから
C.横から見るとMに見えるから
答えは……もちろん、次回のお楽しみです🎶
(お時間ある方は、点検口からのぞいてみてください😆笑)
某超有名ラグジュアリーホテル様 点検口拡張工事
この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。
これからも良き縁が続きますように。
心より、感謝申し上げます。
RIRSIA スタッフ一同

