部屋が温もらない!"熱"の逃げ口は"窓"でした
2026/03/09
こんにちは、リルシア広報の寺尾です。
3月に入って、少しずつ暖かくなってきた?と思ったら、また真冬に逆戻り...
このブログを書いている今日もめちゃくちゃ寒くて、ホットコーヒー依存症になっています(-_-)
寒い日にお家にいると、
「エアコンをつけているのに部屋が寒い」
「窓の近くがスースーする」
と感じることはありませんか?(私はあります!)
実はその原因、"窓"かもしれません。
最近は補助金制度もあり、窓やドアの断熱リフォームに注目が集まっている一方で、「窓を替えるだけでそんなに変わるの?」と思う方も多いはず。
今回は、窓の断熱にどれほどの効果があるのか、できるだけ分かりやすくご紹介します![]()
そもそも、なぜ窓の近くは寒いのか?
住宅の中で一番熱が逃げやすい場所は、実は"窓"です。
冬の場合、室内の暖かい空気のうち約50%以上が窓から外へ逃げていると言われています。壁には断熱材が入っていますが、ガラスは熱を通しやすい素材。そのため、暖房をつけても窓からどんどん熱が逃げてしまうのです。特に寒さを感じやすいのが、一階の角部屋。外壁が多く窓も多いため、冬は寒く、夏は暑いという"魔物が住む"ような部屋になることもあります。私の部屋にも魔物が棲みついていて、ここ数年共存しております...
ちなみに住宅の熱損失は以下のようになっています。
|
熱が逃げる場所 |
割合 |
|
窓 |
約50〜60% |
| 換気扇 | 約15% |
| 外壁 | 約15% |
| 床 | 約10% |
断熱窓はどうやって暖かさを守るの?
断熱窓は、主に次の仕組みで熱の出入りを減らします。
- ガラスが二重・三重になっていること。ガラスの間に空気やガスの層があり、これが外気を伝えにくくするクッションになります。
- 窓枠はアルミではなく樹脂サッシなど熱を伝えにくい素材を使用。外の寒さを入れにくく、室内の暖かさを逃がしにくくする窓です。
室内の温度差が小さくなることで、窓の結露を抑えやすくなったり、冬場に心配されるヒートショック対策にもつながると言われています。
実は、断熱のメリットは冬だけではありません
窓の断熱というと「冬の寒さ対策」というイメージがありますが、実は夏にも大きな効果があります。
夏の室内の暑さの原因の多くは、窓から入る日射熱です。断熱窓にすることで外の熱気が入りにくくなり、エアコンの効きが良くなります。つまり冬は暖かく、夏は涼しくなりやすい家になるということです。
これから暖かくなる季節を考えると、断熱は「寒さ対策」だけでなく暑さ対策としても重要なポイントです。冒頭でお話した「魔物が棲みつきやすい角部屋」は夏も冬も対策が必要です。エアコンだけでは乗り切れない季節を少しでも快適に過ごすのに「断熱窓」は必要な武器だと、角部屋住人の私は思います。
今なら補助金が使えるチャンス
現在、窓やドアの断熱リフォームには「住宅省エネ2026キャンペーン」という国の補助金制度があり、窓の断熱工事では最大100万円/戸の補助が受けられる可能性があります。窓は住宅の中でも熱の出入りが最も多い場所のため、国としても断熱改修を強く後押ししています。予算には限りがあり早期終了することもあるため、気になる方は早めの検討がおすすめです![]()
「うちの窓でも対象になるの?」
「一部屋だけお願いしたいんだけど...」など、気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
リルシアでは、お住まいの状況に合わせて断熱リフォームの向き・不向きも含めてご提案させていただきます。
----------------------------------------------------------------------
株式会社RIRSIA
住所 :
兵庫県西宮市今津水波町6-11
電話番号 :
0798-22-8901
----------------------------------------------------------------------


