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<title>スタッフブログ</title>
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<title>タンクあり？タンクなし？結局どっち？</title>
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目次2026年8月3日、TOTOから発売される「ピュアレストEX」をご存知ですか？タンク付きトイレなのですが、デザインがとってもオシャレなんです。写真を掲載できないのが残念・・・TOTOさんの公式サイトをご覧ください。↑どんなデザインか見られましたか？とてもすっきりとコンパクトに纏まったデザインに加え、コロンとしたタンクの形状も素敵ですよね。もちろん、デザインだけでなく、TOTO独自の「トルネード洗浄」や汚れをつきにくくする「セフィオンテクト」加工を施すなど、掃除のしやすさにも十分配慮されています。一方で、タンクレスの人気も年々上がってきています。今回は、タンク"あり"と"なし"のトイレのメリットとデメリットについてお伝えしたいと思いますショッピングモールや飲食店のお手洗いでは主流であったタンクレストイレですが、一体いつから家庭用のトイレとしても人気になったのでしょうか。タンクレストイレが一番最初に誕生したのは、1993年4月にTOTOから発売された「ネオレストEX」でした。（ちなみに、1988年に「便器でない便器をつくれ」というコンセプトで"THEBENKI"プロジェクトがTOTOで始動されたそうです。38年前とは思えないネーミングセンスが素敵。）その後、2001年にINAX（現LIXIL）から「トイレを応接間にする」をコンセプトに生まれた「サティス」が発売されました。ネオレストは国内外累計400万台を突破、サティスも100万台を突破し、"タンクレス"の人気はまだまだ高まっているようです。ちなみに、4年前にリフォームした我が家は"タンクあり"を選びました。私も、見た目だけで選べば、迷わず"タンクレス"でした。ただ一つ気になったこと。それは、「水圧によって流れにくい場合がある」でした。タンクありはタンクに溜まった水の水圧によって流されるため、水が溜まってさえいれば問題ないのですが、タンクレスは水道の水圧をそのまま利用するため、ある程度の水圧が必要です。日頃から友人をたくさん呼んだり、お披露目の機会が多いお家であれば、すっきりしたデザインで洗練された印象を与えてくれるタンクレスを検討していたと思いますが、年に数回した友人を招かない（友人が少ない）我が家は、この水圧への不安を理由に、一片の迷いなく"タンクあり"に決めました。ただ、各メーカーでも改良が重ねられており、水道からの水圧の影響を受けにくい仕組みがつくられていますし、ブースター（加圧装置）付きのタンクレストイレなどもあります。私も、今なら"タンクレス"を選んでいたかなと思いますその他には、電気で水を流しているタンクレスは停電時に流せなくなるというデメリットもあります。ここで余談ですが、半年ほど前にPanasonicの展示会に行った際、全自動おそうじトイレ「アラウーノS160」を見せていただきました。（こんなおトイレです）もちろん、その名の通り、全自動おそうじ機能もすごかったのですが、このトイレは電池で排水することができます。ここで目からウロコだったのが、その電池が9V角形アルカリ乾電池だったこと。その理由が、「昨今、9V角形アルカリ乾電池を日常的に使う機会は減っており、災害などで電池を購入する人が殺到した場合でも、9V角形アルカリ乾電池なら売れ残っている可能性があるため、このタイプの電池を敢えて採用した」ということでした。ここまで考えて仕様を決められているということにとても感動し、後のことは覚えていません。（量販店さん、どうか需要が減っているからと9V角形アルカリ乾電池を取り扱うことをやめないでください）...と、たっぷり話が逸れましたが、纏めると、・安定した排水を行うためには水道からの水圧が重要となる・停電時に排水できなくなる・製品価格が高い（タンクありと比べて10～50万程度高くなる）上記が、タンクレストイレを選ぶに当たって知っておきたい主なポイントです。一方で、タンクレスだからこそのメリットもあります。まずは、トイレのドアを開けたときに感じる"すっきり空間"。自宅の狭い（とは限りませんが）トイレ空間では、タンクのある/ないは大きな違いになります。コンパクトに収まったトイレは、一人きりの個室としてリラックスできる場所にしてくれます。（INAXの「トイレを応接間にする」に大納得）また、掃除がしやすいのも"タンクあり"にはないところ。（ややこしい）確かに、タンクのある/なしに関わらず、"お掃除簡単"はどのメーカーでも改良されている重要ポイント。最近は、"お掃除簡単"の象徴とも言える()、"浮いてるトイレ"として、TOTOの「レストパルF」やLIXILの「フロートトイレ」も注目されています。リルシアにも、トイレを浮かせたお客様がいらっしゃいますよ。（浮くトイレってこんな感じ）また、前述した通り、タンクレスは十分な水圧が必要な一方で、水道水圧で流すため節水になります。具体的には、タンクありに必要な水量が約4.8～8リットルなのに対して、タンクなしは約3～4.8リットル程度。製品価格はやや高いものの、日々の節水については大きなメリットですよね。タンクレスのメリットを纏めると、こんな感じです。・すっきりコンパクトに纏まった形で空間を広く見せることができる・掃除が楽ちん・節水ができるTOTOの「ピュアレストEX」が発売されるように、タンクありトイレも変わらず進化を続けています。だからこそ、流行り廃りではなく、「日常生活に何を求めるか」がより大切になると思います。すべての室内空間に拘り、家事を楽にしたいならタンクレス。トラブルの可能性を減らして安心して過ごしたいならタンクあり。そのように、それぞれの特徴を捉えたうえで判断する必要があります。とはいえ、トイレに限らず、お風呂もキッチンも進化が止まらないですね。性能は上がり、便利な機能は増え、製品名は複雑になっていく・・・そのように、たくさんの選択肢が与えられているからこそ正しい情報をキャッチして、自分たちの現状の生活スタイルと照らし合わせながら吟味していきたいですね「高齢の家族のためにトイレを使いやすくしたい」「子どもが汚しても簡単に掃除できるようにしたい」など、ご要望をお聞かせいただきましたら最適なご提案をさせていただきますので、いつでもRIRSIAにご相談ください
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<link>https://fujiitosou.com/blog/detail/blog-0729/</link>
<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 10:40:00 +0900</pubDate>
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<title>夏季休業のお知らせ</title>
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いつもリルシアのホームページやブログをご覧いただき、ありがとうございます！誠に勝手ながら下記の期間を夏季休業とさせていただきます。■休業期間2026年8月8日（土）～2026年8月16日（日）※8月17日（月）より通常営業いたします。
※休業期間中のお問い合わせにつきましては、営業再開後に順次対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。暑い日が続いておりますので、皆さまどうぞ体調に気をつけてお過ごしください。休業明けもパワフルに、皆さまの暮らしがより快適になるよう取り組んでまいります
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<link>https://fujiitosou.com/blog/detail/blog-0724/</link>
<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 10:14:00 +0900</pubDate>
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<title>【追加情報】この夏からまた値上げ?! リフォームをご検討中の方へ</title>
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こんにちは、リルシア広報の寺尾です。前回発信した価格改定情報に追加がありましたので、お知らせします。タカラスタンダード実施時期対象商品資材価格調整費2026年9月1日受注分よりレミュー・トレーシア・エーデル・リフィット30,000円アピスカ10,000円プレデンシア・グランスパ30,000円シャワーユニット20,000円エリーナ10,000円ファミーユ・オンディーヌ・リジャスト・ウィット5,000円※参照元：タカラスタンダード公式サイト「資材価格調整費の設定と商品価格改定（予定）のお知らせ」パロマ実施時期カテゴリー改定率2026年9月1日受注分よりガスふろ給湯器・ガス給湯器・ガス温水暖房熱源機・小型湯沸器約4～15%ガス温水機器関連部材平均16％炊飯器平均15%厨房関連部材平均26%サービス部品平均15％※参照元：パロマ公式サイト「希望小売価格改定のお知らせ（2026年6月22日更新）」YKKap実施時期カテゴリー改定率2026年10月1日及び11月1日受注分から住宅用商品約10～15％2026年10月1日受注分からビル用商品約10～15％2026年12月1日受注分から金属外装材約15％2026年12月1日受注分からエクステリア商品約10～20％※参照元：YKKAPﾌﾟﾚｽｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝ26年秋の価格改定についてリンナイ実施時期カテゴリー改定率

2026年10月6日受注分より

アクセサリーパーツ※浄水器交換用カートリッジは対象外平均15％※参照元：リンナイ公式サイト「【重要】商品価格改定のお知らせ」ミラタップ実施時期カテゴリー改定率2026年9月1日（火）洗面所・水回り約10％タイル約13％キッチン約10％浴室（風呂・バスルーム）・トイレ約11％ドア（扉）・建具・玄関扉・エクステリア（外構）・玄関まわり・ウッドデッキ約10％フローリング・床材・収納・インテリア・家具・照明約10％内装用建材・パネル・壁材・ロートアイアン・天然石・石材・メンテナンス・施工材約10％※参照元：ミラタップオンラインストア「価格改定のお知らせ（2026年9月1日改定分）」「物流も落ち着いてきたし、以前のような品不足もあまり聞かなくなったのに、なぜ値上げが続いているの？」と思われる方も多いのではないでしょうか。実は現在の価格改定は、「材料が手に入らない」という状況とは少し事情が異なります。住宅設備や建材には、樹脂や金属などの原材料が多く使われていますが、それらの価格は依然として高い水準で推移しています。また、製品をつくる工場では電気やガスなどのエネルギーコストが上昇し、製造にかかる負担も大きくなっています。さらに、製品を工場から各地へ届けるための物流費も上昇傾向にあります。燃料価格の高止まりに加え、物流業界では人手不足への対応や労働環境の改善が進められており、輸送コストも以前より高くなっています。加えて、建設業界や製造業では深刻な人手不足が続いています。職人や製造スタッフ、配送ドライバーなど、住まいづくりを支える多くの人材を確保するため、各業界では賃金の引き上げや処遇改善が進められており、こうした人件費の上昇も製品価格へ影響を与える要因の一つとなっています。このように、現在の価格改定は一つの要因ではなく、原材料費・エネルギーコスト・物流費・人件費といった複数のコストが重なった結果と言えます。以前は「材料が不足していること」が大きな課題でしたが、現在は「材料は確保できても、製品をつくり、お客様のもとへ届けるまでのコストが高い状態」が続いているのです。だからこそ、資材の供給が改善してきた現在でも、多くのメーカーで価格改定が続いています。住宅設備や建材の価格は、原材料費だけでなく、エネルギーコストや物流費、人件費など、さまざまな要因が重なって決まっています。そのため、今後すぐに価格が元に戻ることは考えにくい状況です。とはいえ、「値上げ前に急いでリフォームしましょう」ということではありません。大切なのは、今の暮らしに本当に必要なリフォームは何かを見極め、優先順位をつけることです。リルシアでは、お客様のご予算やライフプランに合わせながら、「今やるべき工事」と「将来でも大丈夫な工事」を一緒に考え、ご提案しています。価格が変わる今だからこそ、納得できるリフォーム計画を一緒に考えてみませんか？
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<link>https://fujiitosou.com/blog/detail/blog-0721/</link>
<pubDate>Tue, 21 Jul 2026 12:21:00 +0900</pubDate>
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<title>初夏の蜂にはご用心</title>
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こんにちは、広報の寺尾です台風が過ぎた後もなんとなく、どんよりお天気が続いてますが梅雨明けも目の前。そして、酷暑氏が梅雨氏の背後で今か今かと自分の出番を待っていますね…ところで、去年あたりから夏前になると蜂の発生が増えた気がしませんか？今まで蜂を見ると「ぎょぉぉぉぉーーー！！はちぃぃぃぃーーー！！」とビビり散らかしていたのですが、最近しょっちゅう見るので、「あ…ハチ…。」と、こちらのリアクションも薄くなってきました。しかし...その日は、修繕をご依頼いただいたお客様のご自宅に、現状確認のために訪問しました。ご自宅の周りをぐるっと拝見していると、簾が掛かっていて中が一部見えないようになっていました。「ここも見て大丈夫ですか？」と、スタッフが何気なく簾をめくったその瞬間、現れたのは蜂の巣！ひぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーー！！！テンパりながらも、ひとまずお客様にご報告。「えっ、蜂の巣!」と、お客様も蜂の巣の存在をご存知なかったご様子。ここで、簾を降ろして、業者さんに駆除依頼を行うのが通常の流れですが、さすが、リルシアのスタッフは違います。「ブ、ブログの…ネ、ネタになるかも…」と、簾をめくり上げたまま撮影タイムに入りました。（もちろん、お客様は室内に避難し、窓という窓を閉め万全の状態）蜂も蜂の巣も近くで見たくない！でも、ブログに載せるためにはブレないように、わかりやすく撮らないと…と、引きちぎれるほど腕を遠くに伸ばしてスマホを蜂の巣に向けます。ちゃんと撮れてるのか？写ってるのか？、画面を確認するだけで目をうすぅ～くしてしまうほど虫嫌いなスタッフ。そんなスタッフの根性とブログへの深い愛の結果、こんなに素敵な写真が撮れました（よく見ると蜂もこっち見てる...）まるでゼブラ柄のような異様なデザイン性の高さが不気味さを助長します。ひとまず、このゼブラ巣は専門業者さんによって駆除されることとなりました。どうやら蜂にとっては、風雨がしのげる軒下やエアコンの室外機などが巣作りスポットのようです。蜂も快適な場所を選んで家づくりをするんですね。特に6月以降ははたらき蜂が羽化して、蜂の巣が一気に巨大化する季節だそう。（職人不足のこの業界、蜂の手も借りたいくらいですね。）「蜂の巣を見つけたら、是非リルシアまでお気軽にご連絡ください！」とは言えませんが、小さな巣であれば、代表の藤井が身を挺して駆除してくれるかもしれません...（“蜂の巣駆除”が事業化されたらご報告します。）くれぐれも突然蜂の巣に遭遇してしまうことのないよう、皆さんも予めご自宅の周りを一周し、日常的に目にしない場所にも目を向けてみてください。知らないうちに、意外な場所でオシャレ模様の蜂の巣が完成しているかもしれませんよ…
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<link>https://fujiitosou.com/blog/detail/blog-0630/</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 11:55:00 +0900</pubDate>
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<title>お風呂はここまで進化した。至福のバスタイム設備 5選</title>
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こんにちは！広報の寺尾です皆さん、”風呂キャン”してませんか？私は夏は絶対にしません。（冬は？）でも、正直、お風呂って入るまでがめんどくさいんですよね。旅先の温泉なら喜んで入るし、なんなら一日二回くらい入っちゃうのに、家のお風呂となると…今回は、そんな風呂キャン予備軍の私でも「これは毎日入りたい！」と思えるユニットバスをご紹介します。TOTOまず最初に言わせてください。正直、シンラは高い。工事費込みで300万円は超えちゃいます…「バスルームに存在するすべてのものを有する“万有”の存在」という意味を込めて、“森羅万象×SYMBOL（象徴）×SYMPHONY（調和）”から命名された「シンラ」。“浴室”の概念を超えた壮大なコンセプトで、TOTOの本気を感じますね。そして、シンラの代名詞と言っても過言ではない（？）「楽湯RAKU-YU-」。肩から幅広いお湯が最大毎分約65L流れだし、肩や腰に浴びることで体の隅々まで温めることができます。が、“お風呂めんどくさい民”（=風呂キャン一歩手前）の私が推すは、そこじゃ～ありません。もっと大切なこと、それは...「シンラは浴室ではなく、家事代行サービス！」ということ。シンラが家にやってきたその日から、皆さんの人生から「お風呂掃除」が消えます。要は、全自動おそうじ機能付き（オプション）ということ。浴室の床、壁、浴槽、浴室全体を勝手に掃除＋除菌してくれるんです。（排水口は手動です）個人的には「床ワイパー洗浄」が魅力的。入浴後、ボタンを押すだけで床全体を自動洗浄してくれるのですが、除菌で仕上げてくれるのでピンクぬめりやカビの発生を抑えてくれるようです。人生から「お風呂掃除」が免除されるなんて、下手に美容家電を買うより遥かにQOL上がりますよね。（300万円の美容家電て…）誤解？のないようにお伝えしておきますと、シンラの売りは「楽湯RAKU-YU-」です。「浴室クリアキープ（きれい除菌水）」はオプションとなりますので、ご注意ください。（※画像はイメージです。詳細はこちら）LIXIL続いての推しは、リクシルのスパージュです。「湯を、愉しむ。時を味わう。」という意味を込めて、“SPA（温泉）×STAGE（ステージ）×AGE（時代・世代）”から命名された「スパージュ」。こちらはその名の通り、お家で温泉やスパリゾート感覚を味わうことをコンセプトに掲げたユニットバスです。シンラと同じく、リクシルの最上位クラスの商品です。シンラの「楽湯RAKU-YU-」と同じなのでは？と思いますよね。はい、そうです。似ています。ただ、スパージュの方が水圧が強く、シンラが「肩から全身を温める」のに対して、スパージュは「水圧でほぐす！」といった感じです。（私は“ほぐされたい派”）週末に、飲み物とスマホを持ち込んで、湯舟に浸かりながら一時間近くYouTube鑑賞する人にピッタリですね。（ワタシっ！）さらに、シンラにはなかった自動排水口洗浄機能［パッとくるりんポイ排水口］が標準仕様されています。（ゴミを捨てるのは手動）これもポイント高いですよね。ちなみに、スパージュもオプションで［おそうじ浴槽］機能が付けられます。こちらはシンラと違って、浴室ではなく「浴槽掃除」なのでご注意ください。ちなみに、今、リクシルの公式サイトを見ていたら、以下のような記載がありました。浴槽掃除は入浴後にスイッチを押すだけ。毎日使用することで、手洗いは2週間に1回程度に回数が減り、お掃除がぐんとラクになります。TOTOにしてもリクシルにしても、自動洗浄に100%頼らずたまには人力で頑張れってことですね…（※画像はイメージです。詳細はこちら）Panasonicこれもまたシステムバスではなく、オプション機能なのですが、「さすが美容家電のパナソニック！」という機能なので紹介させてください。酸素美泡湯とは、その名の通り、酸素を含んだ直径約18μm（マイクロメートル）の超微細な泡を浴槽内に発生させる機能です。言葉だけ聞くと「へぇ～」くらいの感想しか出てきませんが、実際のお湯はかなり白濁します。見た目はまるで高級入浴剤を入れた後のような乳白色のお湯。でも、実際には入浴剤はゼロ。要は、「お湯そのものが美容液っぽくなる」イメージですメーカーによると、湯冷めしにくく、お肌のうるおい感も長続きするとのこと。マイクロバブルの力ってすごいんですね。設備費用は18万円～ですが、電気代は一回の使用（約15分）で2～3円と低コスト。高い美容液やらなんやらを買い揃えることを考えたらコスパも良い！万が一、風呂キャンしちゃっても酸素美泡湯で罪悪感を帳消しにしてくれそうですね（※画像はイメージです。詳細はこちら）ReFa「そんなの発売されたの!」と思われた方、すみません。そんなものはありません。ただ、ReFaが水面下（いや、別に隠してはない）で進めているのが、『浴室まるごと美容化計画』。まずは、「ReFaULTRAFINEBUBBLEBATH」。これは浴槽の循環金具を交換することで、浴槽全体をウルトラファインバブル風呂にできる商品です。毛穴よりもはるかに小さな泡が全身を包み込み、汚れを浮かせたり、湯上がり後のポカポカ感を持続させたりしてくれます。続いて、「ReFaFINEBUBBLEFAUCET」。なんと、水栓までファインバブル化。かけ湯も。洗顔も。歯磨きのうがいも。全部ファインバブル。（歯石まで取れるんじゃないか？）さらに、皆さんご存知の、「ReFaFINEBUBBLEDIA」などのシャワーヘッド。我が家もシャワーヘッド（とシャンプーとヘアブラシ）はReFaを採用させていただいてます(''ω'')シャワーヘッドは“ミスト”で顔を洗うのもいいですが、私はトリートメントした髪を“ポイントジェット”（力強い水流）の勢いで洗い流せることが気に入っています♪“ReFa”って美容意識高め女子のイメージですが、最近は様々な美容グッズがドラッグストアでも売られていて、ひと昔に比べると少しずつ一般的になってきている印象です。（※画像はイメージです。詳細はこちら）LIXILこれまで機能性の高いお風呂を紹介してきましたが、最後は「原点に立ち返り過ぎて逆に新しいお風呂」を紹介して終わりたいと思います。それは...リクシルの『bathtope（バストープ）』です。（※画像はイメージです詳細はこちら）これが紹介したくて、今回のブログを書きました。bathtopeには、保温機能も追い炊き機能もありません。ただただ「お湯に浸かる」ことだけを考えた、布製のお風呂です。高機能なユニットバスをいくつも手掛けるリクシルがなぜ今、何の機能も持たない“布”のお風呂をつくったのか。（皆さん、興味あります？このまま語っていいですか？）まず、“bathtope”という名前は、「bath（日本の入浴文化）×biotope（多種多様な個性が共存する場所）」という意味を持っています。開発者であるリクシルのデザイナー（長瀬徳彦さん）は、「日本には湯舟に浸かる文化がある一方で、“入浴”は多くの水を必要とする。現代の社会や環境問題の観点から見ると、変化する時代の価値観に寄り添う必要がある」と、考えたのが開発のきっかけだそうです。水の保全に対する危機は最近よく耳にしますよね。人口増加や気候変動に伴い、世界中で水の需要が高まることで、水道水が高額な有料サービスになる可能性もあると言われています。（この前、YouTubeで観ました...）そこで構想されたのが、「伝統的で固定された浴室空間とは全く異なる“何か”」。“忙しい平日はシャワーで済ませ、ゆっくり過ごせる日にはハンモックでくつろぐような非日常の体験”で、入浴の価値を高めることはできないだろうか」。bathtopeの浴槽は、柔らかいポリエステルの一枚生地でできており、防水のためにポリウレタンフィルムでコーティングしています。bathtopeの浴槽は広げて壁のフックにかけ、湯をためることで安定した浴槽に変化します。使い終わった後は排水栓のキャップを開ければ簡単に排水でき、折りたたんで収納できます。実際に、従来の浴槽と比べ、使うお湯の量は約26％削減できるようです。「従来の浴室をベースにした建築計画が、この製品によって変わるかもしれません」「将来的に屋外のテラスなどでも使用できる可能性を秘めたbathtopeは、ライフスタイルを一変させる力を持っています」といった、建築視点の意見も伺えます。開発の意図を知ると、「なるほどな～」と思いますが、それにしても思い切ったというか“リクシルのイノベーション力”にワクワクしますよね！ねっ!（圧）開発の進め方も「ほぇ～」となるものだったのですが、それを語ると、“リフォーム会社リルシアのブログ”であることを忘れてしまいそうなので、省略します。ただ、もう一つだけ、眼から鱗だったこと。それは、「イノベーションを妨げるのは過去の成功体験です」というリクシルの某役員の方の言葉。「成功体験を積め！」と言われ続け、私自身もそれが正しいと感じていたことが、「過去の成功体験をリセットしなければ創造性は生まれない」というデザイン思考の考えに心臓が脈打ちました...気づけばbathtopeの話だけ、こんなに長くなってしまいました。しかも、あまり商品の紹介ができていない。ただ、これは「おすすめです！」というよりも、最近増えているシャワールームのみのお家や、浴室をコンパクトにしてその分居住スペースを広げたいお家など、これまで当たり前だった浴室のあり方を見直すきっかけを与えてくれる商品なのだと思います。私自身、今回bathtopeについて調べてみて改めて感じたことがあります。それは、「良い提案」というのは、必ずしも最新設備や高機能な商品をおすすめすることではなく、その人の暮らし方や価値観に合わせて、選択肢を広げることなのかもしれないということです。リルシアでも、「これが正解です」と一つの答えを押し付けるのではなく、「こんな考え方もありますよ」「こんな商品もあるんですよ」と、お客様のライフスタイルに合わせて一緒に悩みながら、住まいづくりを考えていける存在でありたいと思っています。…とはいえ、私はまだ入社二年目。浴室のプロでも建築家でもありません。なので今回のブログは、「最新のユニットバスを紹介するつもりが、途中からbathtopeに心を奪われた広報の独り言」として受け取っていただけると幸いです。（タイトル詐欺だわ...）そしてもし、このブログを読んで、「ちょっと面白そうかも」「うちの暮らしにはどんなお風呂が合うんだろう？」そんな風に思っていただけたら、ぜひお気軽にご相談ください
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<link>https://fujiitosou.com/blog/detail/blog-0626/</link>
<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 10:04:00 +0900</pubDate>
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<title>リルシアのブログ書いてるの、誰？</title>
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こんにちは！リルシアの広報の寺尾です。これまで、様々なブログを発信してきましたが、ここで私自身のお話もしてみようかなと思います。（いよいよブログもネタ切れ…というわけではありません。）“note”を書くような感覚で、自分の言葉で綴ろうと思いますので、万が一、興味があれば眺めてもらえると嬉しいです。私は、リルシアで広報として働く数年前は、建築系の専門学校で広報をしていました。建築のほかにインテリアデザインやエンジニア、土木やエクステリアなど様々な学科のある専門学校で、ホームページや学校案内パンフレットの作成、イベントの企画・運営をしていました。そこから、Web制作の会社へ転職し、そこからWeb業界に長く居座っておりました。ここだけを切り取れば、「そういう系の人」とシンプルに纏めてもらえそうですが、人生長くやっているもので、その間には研究室でアシスタントをしてみたり、留学したと思ったら営業マンになってみたり、フリーランスで地獄を味わってみたり（ただのスキル不足が原因）と、「そういう系の人」から「どういう系の人？」に変貌するのです。前述の通り、当時の私はフリーランスとして“地獄”のような世界線で生きていたのですが（フリーランス=“地獄”という意味ではないです。）、もう一度「普通の日常」を取り戻したく、転職活動をしていたところ「ちょうど、うちのホームページのリニューアルが始まるとこやったんや！担当して～」とのことで、藤井社長にサラッと拾っていただきました。ちなみに、面接時の社長は作業着姿だったこともあり、一瞬、“社長”と認識できず、「こんにちは～（業者の方かな？）」と軽い挨拶で済ませてしまったことは未だに記憶に新しいです。そんなこんで、私がリルシアに入社し、働き始めて最初に気づいたこと。それは、「自分がやってきたことと似てる！」ということです。もちろん扱う商材やサービスは全く異なりますが、Webとリフォームでは、クライアント（お客様）へ引き渡しするまでの工程はほぼ同じ。＜お客様からのヒアリング→職人集め→提案＆見積り→進行管理＆クオリティチェック→完納＞この流れが同じだからこそ、社長からときどき共有される現場の状況などを自分のWeb時代と重ねて共感することができました。（施工の知識はないため、ただ共感するだけ…）この「工程が似ている」というのは予想外のことでしたが、その共通点があったため比較的すんなりと新しい環境に入っていけたように感じます。私は基本的にはブログやSNSの発信、ホームページ管理や制作物を担当しており、実際に現場に出向くことは極めて少ない（撮影程度）のですが、社長や他のスタッフから現場の様子やお客様とのやり取りについてよくお話を伺います。常に“対人”のお仕事なので、トラブルももちろんあります。そんなお話を聞く中で、次に気づいたこと。「起きるトラブルも似ている」ということです。そりゃそうですよね、仕事の流れが同じ、職人さんとお客様の間という“立ち位置”も同じとなれば、起きるトラブルだって同じだわ…だからこそ解決策だって私なりに考えられるはずが、ここで“業界の違い”が壁になってくるのです。Web時代の当たり前は通用せず、もちろんのことながら、リフォームや塗装業界の現場ではこれまでやってきたやり方があります。もう少し具体的に言うと、AIやシステム活用に対するハードルの高さに大きな違いがあると感じました。入社当初の私は、何が“ハードル”になっているのか、正直理解することができませんでしたが、入社して丸一年が過ぎ、なんとなく「“アナログ”から抜け出せない風潮」を感じるようになりました。でも、だからこそリルシアでは、その「アナログな職人魂」を守るために、システムやITを味方につけるべきと考えています。（体温40度の熱量）とはいえ、まだ二年目に突入したばかりの、新人に毛が生えたようなもんの私。偉そうなことは言えません。…と、謙虚キャラでいきたいところですが、そうも言っていられないのが、「職人不足＆高齢化問題」です。（時事ネタもぶっこみます）製造業における若年労働者（34歳以下）はこの20年で125万人も減少しているという現実。もちろん、リフォーム・塗装業界も例外ではありません。職人としての技能は継承されても、集客・営業・交渉・IT活用の知識を得る環境はない=“稼げない仕事”と認識され、若者が離れていってしまっているのが「今」です。（最近は、建築・リフォーム業界に特化した経営を学ぶためのオンラインスクールも増えてきました。）「真面目にやっていれば、きっと周りは見てくれている」という考え（誰の？）は、昭和に生まれ平成を生きた私にとっても馴染みがありますが、今は令和の世。自らアピールできる者が勝者になりうる時代なのです。余談ですが、この間担当の美容師さんが「最近は、まだ見習いのアシスタントでもSNSで自分のカット技術を披露して、自分でお客さんをとってくる」と言っていました。私の時代（平成半ば～後半）は、教えられたことを真面目にこなすことで評価されてきましたが、今は「教えられたことをベースに、自分で生み出して結果を出すこと」が求められる時代なんですね。（義務教育を見直さねば）話が逸れましたが、ものづくり大国で育ち、教育されたことを忠実に守る気質を持った日本人が“IT活用能力”を身に付けたとき、「日本のものづくりスピリッツ」は世界で負けない存在感を放つだろうなと、想像を膨らませているわけです。本当に好き勝手書きました。本当にHPにアップしていいのかな？（社長承認通るかな…）なんて思いながら筆（キーボード）を進めたわけですが、結局のところ、毎回ブログを配信してるヤツは“こういうヤツ”だと数人の閲覧者さんだけでも、なんなら隣りに座っている先輩スタッフだけにでも知ってもらえたら嬉しい限りということです。そして、こんな自己満足なブログを「面白いね～」と許してもらえるのも、リルシアならではかもしれません。リルシアは少人数の会社ですが、「みんなが楽しく働いてほしい」という社長の考えもあって、新しいことや個人のアイデアを比較的自由に発信できる環境があります。決して大きな会社ではありませんが、小さなチームだからこそ社内の距離も近く、「お客様にとって本当に必要な提案は何か」をみんなで考えながら動けるのも、リルシアの良いところだと感じています。…と、真面目なことも言いつつ、リルシアに入社してまだ二年目の私。これからも新しい視点を忘れずに発信活動をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします！ゼロから自分の言葉で3000文字以上書くってめっちゃ時間かかるーいつもは、情報収集＋たたき台まで自力で進めて校正をAIにやらせています。なぜなら、リルシアのホームページで発信している限り、“私が言っていること=リルシアが言っていること”なわけで。変な言い回しや情報の誤認識がないように、AIとダブルチェックをしております。が、今回は藤井社長より「リルシアの中身がわかるようなブログも書いてよ」とお達しがあったので、頭を悩ませた結果、とりあえず「そもそもブログ書いてるヤツ、誰？」という切り口でいってみました。（社長の意図に沿ってるのか？）これからも、ちょこちょことこのような独り言のようなブログを発信していこうかなと考えていますので（誰かからのストップがかからない限り）、30秒だけでも目を通してもらえると幸いです！こちら↓も是非、読んでいただけると嬉しいです
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<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 12:07:00 +0900</pubDate>
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<title>空間に差がつく、リフォームでおすすめの床材10選</title>
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目次こんにちは、リルシア広報の寺尾です先日、愛犬のためにフローリングだったリビングの床を全面カーペットに替えたのですが、シンプルな印象に少し高級感が+αされ、とても気に入っていますやはり、床や壁紙、カーテンなど部屋の広い範囲を占める部分に変化を加えるとガラッとイメチェンができますね！今回は、そんなお部屋をおしゃれに見せるための床材の種類をご紹介します。高級感を出したい方におすすめなのが、大理石調のフロアタイルです。本物の大理石は費用が高く、重さやメンテナンス面でも注意が必要ですが、大理石柄のフロアタイルなら、比較的取り入れやすい価格帯で上品な雰囲気を演出できます。白系の大理石柄は、玄関・洗面所・トイレ・キッチンなどにおすすめ。空間が明るく見え、清潔感も出やすいのが魅力です。サンゲツでは、「ストーン＆アクセント」の商品を展開しており、大理石特有の重厚感を手軽に取り入れられる床材として紹介されています。＜画像：サンゲツストーン＆アクセントアラベスカート「IS-2123」＞おすすめの場所
玄関、洗面所、トイレ、キッチン、LDKの一部雰囲気
ホテルライク、上品、清潔感、高級感近年人気が高まっているのが、テラゾー調の床材です。
テラゾーとは、石や大理石のかけらを散りばめたようなデザインの素材で、海外インテリアやカフェ風の空間でもよく使われています。柄に動きがあるため、シンプルな壁紙や家具と合わせても、床だけでおしゃれな印象になります。大理石調よりも少しカジュアルで、かわいらしさや遊び心を出しやすいのも特徴です。リリカラの「ステラテラゾー」は、彩度を抑えた上品なカラーと優れた耐久性を兼ね備えており、住宅から店舗まで幅広く使用されています。＜画像：リリカラステラテラゾーLYT-84176」＞おすすめの場所
洗面所、トイレ、玄関、パントリー、ランドリールーム雰囲気
韓国風、カフェ風、ナチュラルモダン、少し個性的シンプルでかっこいい雰囲気にしたい方には、モルタル調やコンクリート調の床材がおすすめです。グレー系の床は、木目・白い壁・黒い建具とも相性がよく、インテリア全体をすっきり見せてくれます。「生活感を抑えたい」「甘すぎないインテリアにしたい」という方にも向いています。ただし、濃すぎるグレーを広い面積に使うと、部屋が暗く見えることもあります。リビングに使う場合は、明るめのグレージュやライトグレーを選ぶと失敗しにくくなります。＜画像：サンゲツストーン＆アクセントモルテストーン「IS-2032-A」＞おすすめの場所
LDK、キッチン、洗面所、土間風スペース雰囲気
シンプル、モダン、インダストリアル、生活感弱め「フロアタイルではなく、フローリングとして石目の雰囲気を取り入れたい」という方には、石目調のシートフローリングも選択肢になります。たとえば、パナソニックの「ベリティスフロアートリプルコート石目」は、キッチンなどの水まわりにも使用可能で、すり傷・へこみ・汚れに配慮された床材として紹介されています。水や油による表面の変色が生じにくく、溝の汚れも掃除しやすい点が特徴です。また、DAIKENの「イエリアフロアセレクト石目柄（鏡面調）」は、大理石の風合いをリアルに再現した鏡面調の床材として紹介されています。ワックスがけ不要でお手入れしやすい点も魅力です。＜画像：パナソニックベリティスフロアートリプルコート石目「ホワイトオニックス柄」＞おすすめの場所
LDK、廊下、キッチン、洗面所雰囲気
上質、モダン、ホテルライク木目の床でも、貼り方や柄にこだわるだけで一気におしゃれな印象になります。特に人気なのが、V字のように木目を組み合わせた「ヘリンボーン柄」です。本物の木材をヘリンボーン貼りにすると施工費が高くなりやすいですが、ヘリンボーン柄のフロアタイルやクッションフロアを使えば、費用を抑えながら雰囲気を楽しめます。ナチュラル系・北欧系・カフェ風インテリアが好きな方にぴったりです。＜画像：リリカラリファインヘリンボーン「LH-81563」＞おすすめの場所
リビング、ダイニング、寝室、ワークスペース雰囲気
カフェ風、北欧、ナチュラル、こなれ感自然素材の雰囲気を取り入れたい方におすすめなのが、リノリウム床です。リノリウムは、亜麻仁油や木粉、石灰岩などの天然素材を原料とした床材で、昔から学校や病院、公共施設などでも使われてきました。ビニル床材とはまた違う、やわらかくマットな質感が魅力です。最近のインテリアでは、グレー・ベージュ・くすみカラーのリノリウムを使い、シンプルで少し海外の住まいのような雰囲気に仕上げる事例も増えています。無垢フローリングほど主張しすぎず、タイルほど冷たく見えすぎないため、キッチンやワークスペース、子ども部屋などにも合わせやすい素材です。色の組み合わせ方によって空間に個性を出すこともできます。＜画像：田島ルーフィングマーモリウムリアル「ML-2499」＞おすすめの場所
キッチン、ワークスペース、子ども部屋、廊下、家事室雰囲気
ナチュラル、北欧、海外インテリア、素材感のあるシンプル空間床に少し個性を出したい方には、セメントタイル調の床材もおすすめです。セメントタイルとは、幾何学模様やクラシックな柄が特徴のタイルで、海外の住宅やカフェ、ホテルの床でもよく使われています。本物のセメントタイルは重量や厚み、施工費の面でハードルが高い場合もありますが、柄タイルやフロアタイルを使えば、一般の住宅でも取り入れやすくなります。たとえば、洗面所やトイレ、玄関の一部に柄タイルを使うと、空間全体のアクセントになります。リビング全体に使うよりも、小さな面積に絞って取り入れる方が失敗しにくく、費用も抑えやすいです。「本物のタイルを使うほど予算をかけにくい」という場合は、セメントタイル調のクッションフロアやフロアタイルを選ぶ方法もあります。柄の雰囲気だけを取り入れられるため、コストを抑えながら印象的な空間に仕上げやすくなります。＜画像：名古屋モザイク工業コンクリートアート「CDS-AC1050」＞おすすめの場所
玄関、洗面所、トイレ、パントリー、手洗いスペース雰囲気
海外風、カフェ風、クラシック、少し個性的自然素材ならではの温かみを取り入れたい方には、コルクタイルもおすすめです。コルクというと、少し昔の住宅や子ども部屋のイメージを持つ方もいるかもしれませんが、色味や貼り方を選べば、ナチュラルで落ち着いた空間に仕上げることができます。木目のフローリングとは違う、粒感のある表情があり、シンプルなインテリアの中にさりげない素材感を加えられるのが魅力です。コルクは足ざわりがやわらかく、冷たさを感じにくい素材です。歩行感もやさしいため、子ども部屋や寝室、ワークスペース、ペットのいるご家庭にも向いています。強化ウレタン仕上げのコルクタイルなどもあり、一般住宅だけでなく、学校や幼稚園などにも使われる床材として展開されています。ただし、水まわりに使う場合は、商品ごとの対応範囲やメンテナンス方法を確認することが大切です。＜画像：サンゲツコルクタイル「KR-12303」＞おすすめの場所
子ども部屋、寝室、ワークスペース、ペットスペース、廊下雰囲気
自然素材、あたたかい、北欧、やさしい、少し玄人感のある空間木の床とは少し違う、すっきりとした素材感を取り入れたい方には、竹・バンブーフローリングもおすすめです。竹フローリングは、竹を加工して床材にしたものです。一般的な木目フローリングよりもラインが細く、均一で整った表情が出やすいため、和モダンやアジアンテイストだけでなく、シンプルな現代的インテリアにも合わせやすい素材です。明るい色味の竹フローリングを選ぶと、空間がすっきりと軽やかに見えます。反対に、濃いめのブラウン系を選ぶと、落ち着いた和モダンな雰囲気に仕上がります。木目ほどナチュラルに寄りすぎず、石目やタイルほど冷たくなりすぎないため、素材感を楽しみたい方に向いています。また、竹は成長が早い植物として知られており、環境配慮の面からも注目されることがあります。自然素材の雰囲気を取り入れながら、少し珍しい床材を選びたい場合にも検討しやすい素材です。実際に取り入れる場合は、竹フローリングを扱う無垢フローリング専門店や、竹材を扱う国内メーカーの商品が候補になります。ただし、一般的なフロアタイルやクッションフロアに比べると、取り扱いのある施工店が限られる場合があります。採用したい場合は、施工店に相談しながら、床暖房対応の有無や下地条件、メンテナンス方法を確認して選ぶと安心です。＜画像：無垢フローリングドットコムバンブー縦目ライトプレミアムフローリング「BB1TU」＞おすすめの場所
LDK、寝室、和室リフォーム、書斎、廊下雰囲気
和モダン、ナチュラル、すっきり、素材感、少し玄人感のある空間あたたかみのある空間にしたい方には、テラコッタや素焼きタイル調の床材もおすすめです。テラコッタは、土を焼いたような素朴な色合いが特徴の素材です。赤みのあるオレンジやブラウン、くすんだベージュ系の床は、ナチュラルな木製家具や白い壁、グリーンとの相性がよく、落ち着いた雰囲気をつくれます。本物のテラコッタタイルは味わいがある一方で、汚れや水分への配慮が必要な場合もあります。そのため、普段のお手入れを考えるなら、テラコッタ調の磁器質タイルやフロアタイルを選ぶ方法もあります。玄関や土間、キッチンの一部に取り入れると、少し南欧風・古民家風・クラフト感のある空間になります。＜画像：リクシルパセオ「IPF-300/PSO-FIO3」＞おすすめの場所
玄関、土間、キッチン、パントリー、ガーデンルーム雰囲気
ナチュラル、南欧風、古民家風、素朴であたたかい空間床材は、部屋の印象を大きく変える大切なポイントです。予算を抑えながらおしゃれに見せたい場合は、本物の大理石や無垢材だけにだわらず、大理石調・テラゾー調・モルタル調・木目調のフロアタイルやクッションフロアを上手に取り入れるのがおすすめです。特に、洗面所・トイレ・玄関などの小さな空間は、少し個性的な床材にも挑戦しやすい場所です。一方で、リビングや廊下など広い面積には、飽きにくく家具と合わせやすい木目やグレージュ系を選ぶと、長く心地よく過ごせます。床材選びで迷ったときは、見た目だけでなく、使う場所・掃除のしやすさ・家具との相性・予算のバランスを考えることが大切です。「おしゃれにしたいけれど、費用はできるだけ抑えたい」そんな方も、床材の選び方次第で、今のお住まいをぐっと素敵な空間に変えることができますので、気になることがあれば気軽にリルシアまでご相談ください
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<link>https://fujiitosou.com/blog/detail/blog-0605/</link>
<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 14:19:00 +0900</pubDate>
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<title>この夏からまた値上げ?! リフォームをご検討中の方へ</title>
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こんにちは、リルシア広報の寺尾です。今回は、リフォームをご検討中の方へ向けた「価格改定」についてのお知らせです。現在、LIXIL・サンゲツ・東リなど、複数メーカーにて価格改定（値上げ）が予定されています。LIXIL実施時期カテゴリー改定率2026年8月3日受注分より住宅用トイレ平均10～16%水栓金具平均8％浴室平均6～17%タイル平均11～20%キッチン平均4～10%洗面化粧台平均9～14%2026年9月1日受注分より外壁・屋根平均13％2026年10月1日受注分より住宅サッシ・ドア平均13％インテリア建材平均13％エクステリア平均15％ビルサッシ・カーテンウォール・フロント平均10％※参照元：20260518_価格改定_ビジネスサイト掲載サンゲツ実施時期カテゴリー改定率2026年7月1日受注分より壁装材18％～30％程度床材ファブリック副資材接着剤等※参照元：sangetsu公式サイト「取引価格改定に関するお知らせ」東リ実施時期カテゴリー改定率

2026年7月27日受注分より

ビニル床タイル・ビニル床シート20％～30％カーペット壁装材カーテン巾木・接着剤等の副資材※参照元：東リオンライン「お取引価格改定のお知らせ」Panasonic2026年1月改定済みTOTO2025年10月改定済み背景には、以前ブログでもご紹介した「ナフサ不足」があります。ナフサとは、壁紙・床材・樹脂製品などの原料となる石油由来の素材のこと。現在は中東情勢や原油価格、物流コストの上昇などの影響を受け、建材業界全体で原材料価格が不安定な状態が続いています。そのため、クロス（壁紙）・床材・住宅設備・建具など、多くの建材で価格改定が続いている状況です。現在の価格もすでに数回の値上げ後の価格です。そのため、「今が"より"お得」というわけではありません。ただし今回のように、"さらに価格が上がることがすでに決定している"という状況を考えると、リフォームを検討している場合は、改定前のタイミングで動くことが、結果的に負担を抑えることにつながる可能性があります。今回の価格改定は、7月以降の発注分から新価格が適用されるケースが多くなっています。そのため、現在リフォームをご検討中の方の中で、「できるだけコストを抑えながら進めたい！」という場合は、"7月までに商品発注を完了させる"ことをひとつの目安にする考え方もあります。ただし、価格改定前だからといって、焦って無理にリフォームを進めることをおすすめしたいわけではありません。リフォームは決めることも多く、内容によっては今後何年もの暮らしに関わる大切な工事になります。だからこそ大切なのは、"急いで全部を決める"ことではなく、「今、本当に必要な工事は何か」を整理したうえで、優先順位をつけて進めること。そのうえで、価格改定前に動く場合の目安として、逆算すると下記のようなスケジュール感になります。■5月：「まずは方向性を固める」時期・相談予約
・現地調査
・リフォーム範囲の整理
・優先順位の確認お家の状況や予算を踏まえて「全部やるか、一部分だけにするか」を整理し、凡その費用と施工期間の目途を立てます。■6月前半：「仕様・商品を決定する」時期・見積もり提出
・メーカー比較
・設備、内装材選定
・プラン調整具体的に商品を確定させていきます。スピード感が必要になりますが、だからこそリフォーム業者からの提案を上手く取り入れ、"後悔のない選択"を"素早く"行うことが大切です。■6月後半～7月：「改定前価格で発注を完了させる」時期・最終仕様確認
・契約
・商品発注メーカーによっては、"発注日基準"で新価格適用となるケースもあるため、ギリギリの判断だと間に合わない可能性もあります。だからこそ、少しでも費用を抑えながら満足度の高いリフォームを行うためには、焦って大規模な工事を進めるのではなく、「今、本当に必要なリフォームは何か」を整理し、優先順位をつけて進めることが大切になりそうです。「全部を一気にやる」のではなく、まずは暮らしへの影響が大きい部分から整えていく。そんな考え方が、これからのリフォームではより重要になっていくかもしれません。今回の価格改定は、特定メーカーだけではなく、建材業界全体の流れになりつつあります。だからと言って、前述した通り、「今のうちに早くリフォームしましょう！」とプッシュするつもりは一切ありません。ただ、「待っていれば価格も落ち着くだろう」という判断が正しいとも言えない状況です。このような社会の流れに惑わされてしまう"今"だからこそ、・本当に今やるべき工事なのか
・優先度の高い工事は何か
・予算内でどこまで実現できるかを整理しながら、できる限りお客様のご希望に沿ったご提案を私たちは大切にしています。お家の悩みやご希望など、なんでもお聞かせください。今の時代に合った"賢いリフォーム"を全力でサポートいたします
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<link>https://fujiitosou.com/blog/detail/blog-0519/</link>
<pubDate>Tue, 19 May 2026 12:27:00 +0900</pubDate>
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<title>費用対効果が高いリフォームとは？</title>
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こんにちは、リルシア広報の寺尾です2026年に入り、リフォーム業界でもじわじわ話題になっているのが「資材価格の高騰」です。実はこれ、単なる"業界の値上げ"ではありません。背景には円安やエネルギー価格の上昇、さらに現在の中東情勢による物流・燃料コストの不安定化なども影響しています。つまり今後は、建材・住宅設備・輸送費など、あらゆるコストが上がる可能性があるということ。だからこそ最近は、「全部を大掛かりに変える」のではなく、“費用対効果の高いリフォーム”を優先する考え方が増えてきています。今回はその中でも、「まずはここからやると満足度が高い！」と感じる、コスパの良いリフォームをご紹介したいと思います。光熱費と快適性、両方に効く"強コスパ"まず間違いなく強いのが、内窓リフォームです。特におすすめなのがYKKAPプラマードUやLIXILインプラスなどの断熱内窓。実は、住宅の熱の約50％以上は窓から逃げていると言われています。（詳しくは、部屋が温もらない！"熱"の逃げ口は"窓"でしたをご覧ください。）つまり、どれだけエアコンが頑張っても、窓が弱いと"暖めた熱"がどんどん逃げてしまうのです。内窓を付けることで、・冷暖房効率UP
・結露軽減
・防音効果
・ヒートショック対策など、体感できるメリットがかなり多いです。しかも今は「先進的窓リノベ2026事業」の補助金対象。
条件次第では数万円～最大100万円の補助が出ることもあります。"見た目"ではなく、"暮らしやすさ"が変わる代表格と言っても良いかもしれません。実は、家で一番エネルギーを使っているのはお湯「電気代＝エアコン」と思われがちですが、家庭のエネルギー消費の中で大きな割合を占めるのが給湯です。特に古い給湯器を使っている場合、最新機種へ交換するだけでガス代・電気代が大きく変わるケースがあります。代表的なのは、ダイキンエコキュートやリンナイエコジョーズ。特にエコキュートは、深夜電力を活用してお湯を作るため、省エネ性が高いのが特徴です。また、中東情勢の影響で今後ガス・電気料金が不安定になる可能性もあるため、"使うエネルギーを減らす"という考え方は今後さらに重要になってきそうです。"毎日使う"は、想像以上にコスパが良い意外と侮れないのがトイレ。例えば、TOTOネオレストやLIXILサティスなどの節水型トイレは、20年前のトイレと比べて使用水量が半分近く違うこともあります。昔のトイレは、一度流すたびに約13L前後の水を使って"勢いで一気に流す"構造が主流でした。一方、最近のトイレは便器形状や水流の設計が進化し、少ない水でもしっかり流せる「節水構造」へ変化しています。その結果、現在の節水型トイレでは1回あたり約3～5L程度まで使用水量を抑えられる製品も増えています。毎日何度も使う場所だからこそ差は大きく、4人家族の場合、年間で見ると水道代にかなりの差が出ることもあります。さらに、掃除のしやすさ・自動洗浄・節電性能など、QOL面の満足度もかなり高いです。"毎日使う場所"は、やはり満足感が違います。(節水型トイレの仕組み→アラウーノS160）さりげなく"部屋の印象"を一番変えるポイントリフォームと呼ぶには大げさですが、照明もまたお部屋の大きなイメージチェンジになります。例えば、PanasonicMODIFYのような間接照明系を取り入れるだけでも、部屋の雰囲気はかなり変わります。また最近は、「2027年問題」として蛍光灯の製造・輸出入禁止が話題になっています。これは、水銀を含む蛍光灯が国際的に規制される流れによるもので、今後はLED照明への切り替えがさらに進むと考えられています。つまり照明交換は、単なる"おしゃれ"ではなく、今後の交換対応・電気代の削減・メンテナンス性まで含めた、"これから先を見据えたお部屋のイメチェン"になりつつあるということです。特に築年数の古い家ほど、照明を変えるだけで空間の印象が驚くほど変わることも少なくありません。これから先、資材価格やエネルギー価格はさらに不安定になる可能性があります。だからこそ今後は、「全部を一気に変える」よりも、暮らしに対する効果が大きい場所を優先するという考え方が、ますます大切になりそうです。例えば、・毎日使うトイレを節水型に変える
・内窓で冷暖房効率を上げる
・給湯器を省エネタイプへ交換するこうした"日々の負担を減らすリフォーム"は、光熱費だけでなく暮らしの快適さにも直結します。また、大掛かりな工事だけがリフォームではありません。床材やアクセントクロスを変えるだけでも、部屋の印象は意外と大きく変わります。最近はDIY向けの商品も増えているため、「まずはできるところから」という考え方も十分アリだと思います。ちなみに、我が家は先日のGW中にフローリングをカーペットにDIYしました（「これから暑くなるのにナゼ...」という声が聞こえてきそうですが）それはともかく、リルシアでも、"今やるべき工事"と"あとでもいい工事"を整理しながら、ちょうどいいリフォームをご提案しています。「何から始めるのが正解？」そんな段階でも、ぜひお気軽にご相談ください
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<link>https://fujiitosou.com/blog/detail/blog-0511/</link>
<pubDate>Mon, 11 May 2026 10:25:00 +0900</pubDate>
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<title>「シンナー不足」でトイレが届かない?! リフォーム業界の"リアル"</title>
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こんにちは、リルシアの寺尾です今、塗装業界で大きなニュースになっている「塗料シンナーの不足」。「塗装屋さんが困る話でしょ？」と思われがちですが、実はこれ、皆さんのキッチンにある冷蔵庫や、リビングの新しいソファ、さらにはリフォームで新しくするはずの"お風呂"や"トイレ"にまで影響が広がっているんです。記憶に新しいのが、大手メーカーTOTOの受注停止騒動です。現在は再開していますが、当時は「トイレが壊れたのに替えの製品が入ってこない」という事態が全国で起こりました。シンナー不足は、こうした"製品が作れない"・"届かない"というリスクを再び引き起こす可能性があるんです。シンナー不足が私たちの暮らしに与える影響、そして、この不安定な状況下でどうすれば賢くリフォームを進められるのか、考えていきたいと思います。外壁塗装で使う塗料を薄める「シンナー」や、塗料そのものの原料は、原油を精製して作られる"ナフサ"（粗製ガソリン）からできています。いわば、ガソリンやプラスチックと同じ「石油製品」の兄弟のような存在です。日本が輸入する原油の約9割は中東から来ています。現在、中東情勢の悪化によって、原油を積んだタンカーが通る「ホルムズ海峡」という海の道が通りにくくなっています。この「物流の目詰まり」によって、日本国内に届く石油の量が不安定になり、結果としてシンナーや塗料の製造・供給がストップしてしまうという事態が起きているのです。これまでは「ガソリン代が高くなったね」という価格の話で済んでいましたが、今は「お金を払っても、工事に必要なシンナーが市場にない」という、さらに深刻な状況。ホームセンターでも購入制限がかかるほど、現場は切実な状況に陥っています。中東での物流の目詰まりは、単なるニュースの中の話ではありません。今、皆さんが検討されている外壁塗装や屋根のメンテナンスに、目に見える形で影響を及ぼし始めています。実は「塗料」そのものはメーカーの倉庫にあるんです。しかし、それを適切な濃さに薄めて、壁に塗れる状態にするための「シンナー（希釈剤）」が圧倒的に足りていません。お料理に例えるなら、「カレールーはあるけれど、溶かすための水がない」という状態。これでは、せっかくの高品質な塗料も、本来の性能を発揮させるどころか、塗ることさえできません。このシンナー不足は、ダイレクトに工事のスケジュールを狂わせます。石油価格に連動して、シンナーだけでなく塗料そのものの価格もかつてないペースで上がっています。昨日までのお見積もりが、明日には通用しなくなる。そんな、お客様にとっても私たちプロにとっても「判断が非常にしんどい時期」に突入しているのです。そして、この影響の出方は、実は「選ぶメーカーや製品」によって大きな差が出ています。「特注色」や「メタリック塗装」に強いメーカーは要注意給湯器大手のノーリツなどは、中東情勢によるシンナー不足を受け、特定の塗装色（準標準色や重塩害仕様など）の受注を一時停止しています。こうした「こだわりの色」を強みにしている製品ほど、実は仕上げ用のシンナー不足の影響をダイレクトに受けやすいんです。「弱溶剤塗料」に依存している現場「油性（溶剤）」にこだわりを持つ塗装会社さんにとってはさらにピンチな状況でもあります。日本ペイントがシンナー価格を75%に引き上げ、関西ペイントも50%以上の値上げと出荷制限に踏み切っています。材料が手に入らず、工事がストップする現場が続出しているのが現状です。一方で、この危機を予測して対策を打っているメーカーもあります。「水性化」の技術革新「油性じゃないと強度が心配」という声に応えるべく、エスケー化研や日本ペイントといった大手メーカーも、水性でありながら溶剤に匹敵する耐久性を持つ「高性能水性塗料」の供給を強化しています。シンナー（溶剤）の不足は、「塗装屋さんが困るだけの話」と思われがちですが、実は皆さんの暮らしのいたるところに波及しています。家電や家具の「納期遅れ」と「値上げ」冷蔵庫や洗濯機、木製テーブルなどのツヤツヤした表面コーティングには、大量の溶剤が使われています。本体は完成していても、最後の仕上げ用シンナーが足りないために「出荷できない」という事態が起こり始めています。日用品へのコスト跳ね返りシンナーの原料は、プラスチックやビニール、梱包材（プチプチ）の原料とも兄弟関係にあります。原料不足による製造コストの上昇は、商品の値上げや送料アップとして、ジワジワと家計を圧迫する要因になっています。住宅設備の「第2の受注停止」リスクかつてTOTOが受注停止（現在は再開）に追い込まれたように、部品一つの不足で製品全体が届かなくなるのが今の住宅業界です。シンナー不足は、お風呂やトイレなどの設備供給を再び停滞させる「引き金」になりかねません。「モノが入ってこないかもしれない」という不安定な時期だからこそ、リフォームを検討されている方に覚えておいていただきたいポイントがあります。それは、「材料が揃ってから」ということです。たとえ契約が済んでも、必要な材料や設備がすべて揃ったことをリフォーム会社に確認してから着工することをおすすめしています。途中で「部品が足りないから工事を止めます」となってしまうのが、お客様にとって一番のストレスです。通常よりも時間のかかる遠回りな進め方かもしれませんが、お家の中が工事中のまま何週間も待たされる…という失敗を防ぐために、是非知っておいていただきたい大切なポイントです。「もう少し待てば安くなるかも」という様子見が、実は一番リスクが高いかもしれません。2026年5月からは断熱材の大幅な値上げも予測されており、リフォーム費用全体がさらに変動する可能性があります。「うちが考えているリフォーム、今進めて大丈夫？」「狙っているメーカーの設備、ちゃんと手に入る？」そんな疑問に、できる限りお答えしていきたいと思っております。外壁のメンテナンスを考えておられる方や、リフォームをご検討中の方には不安な状況ではありますが、まずはリルシアにお気軽にご相談ください一緒に不安を解消したうえで、ベストな提案をさせていただきます！
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<link>https://fujiitosou.com/blog/detail/blog-0428/</link>
<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 14:13:00 +0900</pubDate>
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